NEW START!
NIIGATA
ART DIRECTORS CLUB
EXHIBITION
2019
日本のトップで活躍するクリエイターを審査員に招いて行う、
新潟アートディレクターズクラブ(以下 NADC)審査会。
今年は応募カテゴリーや審査方法も一新され、新たなスタートを切ります。
【日時】 2019年7月6日(土)
【開場】 9:30~
【会場】 新潟市民プラザ (新潟市中央区西堀通6-866 NEXT21 6F)
【授賞式】 17:00~※予定
【交流会】 交流会パーティー / 19:00~
交流会会場 / ジョイア・ミーア (新潟市中央区東堀通 7-1016-1)
交流会参加費 / ¥5,000 ※NADC若手会員は¥4,000
【賞】
NIIGATA ADC賞グランプリ…1点
〈トロフィー、賞状、副賞10万円〉
NIIGATA ADC賞準グランプリ…3点
〈トロフィー、賞状、副賞5万円〉
NIIGATA ADC賞…6点
〈トロフィー、賞状〉
審査員特別賞…5点
〈賞状〉
金のたまご賞…1点
〈賞状〉
その他、各賞
【応募期間】
2019年6月6日(木) ~※予定
詳細 決まり次第お知らせいたします。
【応募カテゴリーについて】
A: 広告・ポスター(new)
雑誌・新聞(new)・ポスター等、広告物に関する作品。
B: ジェネラルグラフィックス・ブック(new)
商品やモノ・書籍関連物(new)・他カテゴリーに属さない作品。
C: CI・ロゴ・シンボル・キャラクター
CIやロゴ・キャラクターなど。
D: パッケージ・包装
商品パッケージ・ラベル・包装紙・袋など。
E: WEB・映像(new)
WEBサイト・動画・映像作品など操作性や動きのある作品。
F: 空間・環境・サイン・ディスプレイ
ショップ、施設、展示の空間やサインなど。
G: 複合(new)
カテゴリーをまたいでいるもの。全体で作品の意味をなすもの。
H: 自主制作(new)
目的やデザイン性のあるもの。今回は「新潟」をテーマとした作品。
応募要項や各カテゴリーの詳しい応募方法について、
ただいま調整中です。要項がアップされましたら、改めてお知らせいたします。
【審査員】
鈴木直之│Naoyuki Suzuki
アートディレクター/グラフィックデザイナー。
株式会社ダイアグラム代表。
デザインの可能性をさらに追求するため、平面デザインだけでない
取り組みを積極的に行い、様々な企業とプロジェクトを進行する。
鎌田順也│Junya Kamada
グラフィックデザイナー/アートディレクター。
北海道の老舗企業をはじめとして、全国規模の企業ブランディングも手がける。
受賞歴:ニューヨークONESHOW 金賞、ロンドンD&AD金賞、JAGDA新人賞など多数。
審査員:ロンドンD&AD、Topawards Asia、JAGDA学生グランプリ2017などに招請。
前田晃伸│Akinobu Maeda
1976年愛知県生まれ。デザインチーム「I LLDOZER」に参加。
解散後、アートディレクター/グラフィックデザイナーとして広告やカタログ、
パッケージ、書籍などを中心に幅広く活動する。
現在は『YOKOHAMA DeNA BAYSTARS』の年間ビジュアルや『TOO MUCH Magazine』、
『POPEYE』のアートディレクターを務める。
佐藤洋美│Hiromi Sato
アートディレクター/グラフィックデザイナー/コラージュ作家。
福島県出身。GRAPHを経て、現在フリーランス。キャッサバ名義で活動。
捨てられない印刷物づくりに携わってきた一方で捨てられた印刷物を日々蒐集し、
紙を駆使した手触りのあるデザイン、コラージュを提案。
吉川賢一郎│Kenichiro Kikkawa
1973年新潟県村上市生まれ。
そもそも必要なのかから始まり、ものの本質を見極めて問題を的確に発見し、
将来を見据えてデザインで課題を解決していくことを心掛けている。
新潟ADC2017グランプリ受賞。
【作品の搬入について】
7月5日(金) 17:30~20:00
応募作品の搬入および出品料は、
会場(NEXT21 6F 新潟市民プラザ)にて受け付けます。
【交流会の申し込み】
詳細決まり次第お知らせいたします。
【info.】
新潟ADC事務局/info@niigata-adc.com
【後援】
新潟市/新潟広告協会/長岡造形大学/新潟日報社/BSN新潟放送/N S T/TeNYテレビ新潟/UX新潟テレビ21/
エフエムラジオ新潟/FM K ENTO/FM P ORT 7 9.0/株式会社ニューズ・ライン/月刊にいがた